相田みつおの名言＆格言集（遅咲きの詩人）

相田みつおの名言・格言 1 / 73

だれうらむことはない　身から出たさびだなあ

相田みつおの名言・格言 2 / 73

感動いっぱい、感激いっぱいのいのちを生きたい

相田みつおの名言・格言 3 / 73

負ける人のおかげで　勝てるんだよな

相田みつおの名言・格言 4 / 73

一生勉強　一生青春

相田みつおの名言・格言 5 / 73

名もない草も実をつける　いのちいっぱいの花を咲かせて

相田みつおの名言・格言 6 / 73

なたにめぐり逢えて　ほんとうによかった
生きていてよかった　生かされてきてよかった　あなたにめぐり逢えたから
つまづいてもいい　ころんでもいい　これから先　どんなことがあってもいい　あなたにめぐり逢えたから
ひとりでもいい　こころから　そういって　くれる人があれば

相田みつおの名言・格言 7 / 73

そのうちそのうち　べんかいしながら日がくれる

相田みつおの名言・格言 8 / 73

そのときの出会いが　人生を根底から変えることがある

相田みつおの名言・格言 9 / 73

ひとにはいえないかなしみが　ただだまっているだけなんだよ
いえば　ぐちになるから

相田みつおの名言・格言 10 / 73

身からでたサビだなあ　身に覚えがあるよ

相田みつおの名言・格言 11 / 73

やり直しのきかない人生　待った無しの命

相田みつおの名言・格言 12 / 73

与えられた今日のいのちをイキイキはつらつと生きる。
それが仏様の教えだと私は受け止めております。

相田みつおの名言・格言 13 / 73

美しい花を見た
美しい花は美しい枝についている
美しい枝は美しい幹についている
美しい幹は美しい根っこが
ささえているにちがいない

相田みつおの名言・格言 14 / 73

澄んだ眼の底にある　深い憂いのわかる人間になろう
重い悲しみの見える眼を持とう

相田みつおの名言・格言 15 / 73

うばい合うと　足らないけれど　わけ合うと　あまっちゃうんだなあ

相田みつおの名言・格言 16 / 73

自分の心のどん底が納得しているかどうか　そこが大事にんげんはねぇ

相田みつおの名言・格言 17 / 73

柔道の基本は受身
受身とはころぶ練習
負ける練習
人の前で恥をさらす練習

相田みつおの名言・格言 18 / 73

あなたがそこにただいるだけで、その場の空気が明るくなる。
あなたがそこにただいるだけで、みんなの心がやすらぐ。
そんなあなたに私もなりたい。

相田みつおの名言・格言 19 / 73

水にぬれなければ　およげませんよ

相田みつおの名言・格言 20 / 73

男が仕事をする時は　常に捨身でなければだめである
捨身とは何も欲しがらぬことである
勝ち負けを捨てることである

相田みつおの名言・格言 21 / 73

あのときの　あの苦しみも　あのときの　あの悲しみも
みんな肥料になったんだなあ　じぶんが自分になるための

相田みつおの名言・格言 22 / 73

わたしは、人間のほんとうの幸せとは「充実感のある生き方」だと思っています。

相田みつおの名言・格言 23 / 73

七転八倒　つまづいたり　ころんだりするほうが　自然なんだな　人間だもの

相田みつおの名言・格言 24 / 73

あなたの心がきれいだから
なんでもきれいに見えるんだなあ

相田みつおの名言・格言 25 / 73

夢はでっかく　根はふかく

相田みつおの名言・格言 26 / 73

どのような道を歩くとも　いのちいっぱいに　生きればいいぞ

相田みつおの名言・格言 27 / 73

おまえさんな　いま一体何が一番欲しい　あれもこれもじゃだめだよ
いのちがけでほしいものを　ただ一ツに的をしぼって言ってみな

相田みつおの名言・格言 28 / 73

私がこの世に生れてきたのは
私でなければできない仕事が何かひとつこの世にあるからなのだ

相田みつおの名言・格言 29 / 73

私の、このヘタな文字、つたない文章も、見てくれる人のおかげで書かせていただけるんです。
「おかげさんで」でないものは、この世に一つもありません。
みんな「おかげさんで」で成り立っているんです。

相田みつおの名言・格言 30 / 73

あとじゃできねんだよなあ
いまのことはいましかできぬ

相田みつおの名言・格言 31 / 73

あのねぇ　自分にエンジンをかけるのは　自分自身だからね

相田みつおの名言・格言 32 / 73

その人の前に出ると　絶対にうそが言えない　そういう人を持つといい

相田みつおの名言・格言 33 / 73

あんなにしてやったのに
「のに」がつくとぐちがでる

相田みつおの名言・格言 34 / 73

無理をしないで
なまけない私は弱い人間だから

相田みつおの名言・格言 35 / 73

なんでもいいからさ　本気でやってごらん
本気でやれば　たのしいから
本気でやれば　つかれないから
つかれても　つかれが　さわやかだから

相田みつおの名言・格言 36 / 73

あたらしい門出をする者には新しい道がひらける

相田みつおの名言・格言 37 / 73

毎日少しずつ
それがなかなかできねんだなあ

相田みつおの名言・格言 38 / 73

つまづいたっていいじゃないか　にんげんだもの

相田みつおの名言・格言 39 / 73

風雪に耐えただけ　土の中に根が張るんだな

相田みつおの名言・格言 40 / 73

花を支える枝
枝を支える幹
幹を支える根
根は見えねんだなあ

相田みつおの名言・格言 41 / 73

受身が身につけば達人
まけることの尊さがわかるから

相田みつおの名言・格言 42 / 73

その根っこは見えない　その見えないところに大事な点がある

相田みつおの名言・格言 43 / 73

いいことはおかげさま
わるいことは身から出たさび

相田みつおの名言・格言 44 / 73

かんがえてばかりいると　日がくれちゃうよ

相田みつおの名言・格言 45 / 73

ぐちをこぼしたっていいがな
弱音を吐いたっていいがな
人間だもの
たまには涙をみせたっていいがな
生きているんだもの

相田みつおの名言・格言 46 / 73

毎日毎日の足跡がおのずから人生の答えを出す
きれいな足跡にはきれいな水がたまる

相田みつおの名言・格言 47 / 73

悲しいときは全身で悲しみ
嬉しいときには手放しで喜ぶ
そういう人間で私はありたい

相田みつおの名言・格言 48 / 73

外灯というのは　人のために　つけるんだよな
わたしはどれだけ　外灯を　つけられるだろうか

相田みつおの名言・格言 49 / 73

人生において最も大切な時
それはいつでもいまです

相田みつおの名言・格言 50 / 73

ラクしてカッコよければしあわせか　逆に骨を折ることは不幸か

相田みつおの名言・格言 51 / 73

やれなかった　やらなかった　どっちかな

相田みつおの名言・格言 52 / 73

人から点数をつけられるために　この世に生まれてきたのではないんだよ
にんげんがさき　点数があと

相田みつおの名言・格言 53 / 73

しあわせはいつも　じぶんのこころがきめる

相田みつおの名言・格言 54 / 73

とにかく具体的に動いてごらん　具体的に動けば　具体的な答が出るから

相田みつおの名言・格言 55 / 73

ビリがいるから1位がいる

相田みつおの名言・格言 56 / 73

だれにだってあるんだよ　ひとにはいえないくるしみが　だれにだってあるんだよ

相田みつおの名言・格言 57 / 73

うつくしいものを　美しいと思える　あなたの心が　美しい

相田みつおの名言・格言 58 / 73

背のびする自分　卑下する自分
どっちもいやだけど　どっちも自分

相田みつおの名言・格言 59 / 73

雨の日には雨の中を　風の日には風の中を

相田みつおの名言・格言 60 / 73

なやみはつきねんだなあ　生きているんだもの

相田みつおの名言・格言 61 / 73

善悪、大小、かねの有る無し、社会的な地位の上下などという、
人間の作った相対的な価値観を一切やめてみることです。

相田みつおの名言・格言 62 / 73

他人のものさし　自分のものさし　それぞれ寸法がちがうんだな

相田みつおの名言・格言 63 / 73

そのままでいいがな

相田みつおの名言・格言 64 / 73

いいですか
いくらのろくてもかまいませんよ
たいせつなことはいつでも前をむいて自分の道を歩くことですよ

相田みつおの名言・格言 65 / 73

親切と言う名のおせっかい　そっとしておくおもいやり

相田みつおの名言・格言 66 / 73

これでいいということはないが　これが今の私の精一杯の姿です

相田みつおの名言・格言 67 / 73

わたしは無駄にこの世に　生れてきたのではない
また人間として生れてきたからには　無駄にこの世を過ごしたくはない

相田みつおの名言・格言 68 / 73

待ってもむだなことがある
待ってもだめなこともある
待ってむなしきことばかり
それでもわたしはじっと待つ

相田みつおの名言・格言 69 / 73

歩くから道になる　歩かなければ草が生える

相田みつおの名言・格言 70 / 73

弱きもの人間　欲ふかきものにんげん　偽り多きものにんげん　そして人間のわたし

相田みつおの名言・格言 71 / 73

強がりなんかいうことないよ
やせがまんなどすることないよ
だれにえんりょがいるもんか
声をかぎりに泣くがいい
ただひたすらに泣けばいい

相田みつおの名言・格言 72 / 73

トマトにねぇ　いくら肥料をやったってさ　メロンにはならねんだなあ

相田みつおの名言・格言 73 / 73

セトモノとセトモノとぶつかりっこすると　すぐこわれちゃう
どっちかがやわらかければだいじょうぶ　やわらかいこころを持ちましょう