ニーチェの名言&格言集(ピュアで強気な偶像破壊者)

ニーチェ

ニーチェのプロフィール

フリードリヒ・ヴィルヘルム・ニーチェ(独: Friedrich Wilhelm Nietzsche, 1844年10月15日 – 1900年8月25日)は、ドイツの哲学者、古典文献学者。現代では実存主義の代表的な思想家の一人として知られる。古典文献学者フリードリヒ・ヴィルヘルム・リッチュル(英語版、ドイツ語版)に才能を見出され、哲学教授職を希望しつつも、バーゼル大学古典文献学教授となり、辞職した後は在野の哲学者として一生を過ごした。随所にアフォリズムを用いた、巧みな散文的表現による試みには、文学的価値も認められる。

-wikipediaから抜粋

ニーチェの名言&格言集

ニーチェの名言・格言 1 / 163

悲観をその基盤とし、不幸と悲哀を善とするこの道徳…この善悪の価値表は、速やかに破り捨てなければならない。

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ニーチェの名言・格言 2 / 163

よい評判を得るために自己を犠牲にしなかった人が何人いるだろう?

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ニーチェの名言・格言 3 / 163

本をめくることばかりしている学者は、ついにはものを考える能力をまったく喪失する。
本をめくらないときには考えない。

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ニーチェの名言・格言 4 / 163

信念は、真実にとって嘘よりも危険な敵である。

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ニーチェの名言・格言 5 / 163

孤独な者よ、君は創造者の道を行く。

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ニーチェの名言・格言 6 / 163

善とはなにか…人間において権力の感情と権力を欲する意志を高揚するすべてのもの。
悪とはなにか…弱さから生ずるすべてのものである。

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ニーチェの名言・格言 7 / 163

善にも強ければ、悪にも強いというのが、もっとも強力な力である。

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ニーチェの名言・格言 8 / 163

男の幸福は「われ欲する」ということであり、女の幸福は「彼欲する」ということである。

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ニーチェの名言・格言 9 / 163

目的を忘れることは、愚かな人間にもっともありがちなことだ。

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ニーチェの名言・格言 10 / 163

人は賞讃し、あるいは、けなす事ができるが、永久に理解しない。

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ニーチェの名言・格言 11 / 163

心の中に未来にふさわしいビジョンを描け。
そして、自分を過去の末裔であるという迷信を忘れるんだ。
あの未来の生を思い巡らせば、工夫し、発明すべきものが限りなくある。

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ニーチェの名言・格言 12 / 163

科学者が天才視されないのは、単なる理性の児戯にすぎない。

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ニーチェの名言・格言 13 / 163

婦人にはあまりにも永い間、暴君と奴隷とがかくされていた。
婦人に友情を営む能力のないゆえんであって、婦人の知っているのは恋愛だけだ。

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ニーチェの名言・格言 14 / 163

友たるものは、推察と沈黙に熟達した者でなければならない。

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ニーチェの名言・格言 15 / 163

キリスト教道徳は奴隷の道徳、弱者の道徳である。生の拡大をさまたげ、本能の発揮を抑え、人間を萎縮させ、退化させる道徳である。

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ニーチェの名言・格言 16 / 163

世界には、きみ以外には誰も歩むことのできない唯一の道がある。
その道はどこに行き着くのか、と問うてはならない。
ひたすら進め。

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ニーチェの名言・格言 17 / 163

「女は誰をいちばん憎むか」鉄が磁石に問うた。
「私はお前をいちばん憎む。
なぜなら、お前は牽くことをなし、しかも、お前のもとへ牽きよせる十分の力をもたないからである。」

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ニーチェの名言・格言 18 / 163

才能が一つ多いほうが、才能が一つ少ないよりもより危険である。

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ニーチェの名言・格言 19 / 163

毎日少なくとも一回、何か小さなことを断念しなければ、毎日は下手に使われ、翌日も駄目になるおそれがある。

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ニーチェの名言・格言 20 / 163

あなたがたの実力以上に有徳であろうとするな。
できそうもないことをおのれに要求するな。

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ニーチェの名言・格言 21 / 163

私はあなたに助言する。
友よ、人を懲らしめたいという強い衝動を持つ者を信用するな!

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ニーチェの名言・格言 22 / 163

われわれ一人ひとりの気が狂うことは稀である。
しかし、集団・政党・国家・時代においては、日常茶飯事なのだ。

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ニーチェの名言・格言 23 / 163

あらゆる人間は、いかなる時代におけるのと同じく、現在でも奴隷と自由人に分かれる。
自分の一日の三分の二を自己のために持っていない者は奴隷である。

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ニーチェの名言・格言 24 / 163

生きるとはなんのことか…生きるとは…死にかけているようものを、絶えず自分から突き放していくことである。

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ニーチェの名言・格言 25 / 163

われわれのうちで、最も勇気のある者でさえ、自分が本当に知っていることに対する勇気を持つのは稀なことにすぎない。

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ニーチェの名言・格言 26 / 163

いつも大きすぎる課題を負わされてきたために、才能が実際よりも乏しく見える人が少なくない。

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ニーチェの名言・格言 27 / 163

あらゆる種類の確信に拘束されない自由さは、懐疑家の意思の強さに屈している。
信念を欲すること、肯定においても否定においても、無条件なものを欲することは、弱さの証拠である。

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ニーチェの名言・格言 28 / 163

夫婦生活は長い会話である。

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ニーチェの名言・格言 29 / 163

あなたにとってもっとも人間的なこと。
それは、誰にも恥ずかしい思いをさせないことである。

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ニーチェの名言・格言 30 / 163

宗教は間接的にも直接的にも、教義としても比喩としても、いまだかつてひとつの真理を含んだことはない。
というのは、どんな宗教も不安と欲求から生まれたものであるからである。

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ニーチェの名言・格言 31 / 163

われわれは、批評せずには生きていられないが、自分の批評を批評せずとも生きていられる。

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ニーチェの名言・格言 32 / 163

友への同情は、堅い殻の下にひそんでいるのがいい。

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ニーチェの名言・格言 33 / 163

過去が現在に影響を与えるように、未来も現在に影響を与える。

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ニーチェの名言・格言 34 / 163

汝が平和を求めるならば、それは新しい戦いの準備としてのそれでなければならない。
永い平和よりも短い平和を求めよ。

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ニーチェの名言・格言 35 / 163

人間は恋をしている時には、他のいかなる時よりも、じっとよく耐える。
つまり、すべてのことを甘受するのである。

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ニーチェの名言・格言 36 / 163

男たちは、自分の職業が他のいかなる職業よりも大切だと信ずるか、自分で思い込ませる以外に、その職業を持ちこたえることはまずできない。

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ニーチェの名言・格言 37 / 163

善悪において一個の創造者となろうとする者は、まず破壊者でなければならない。
そして、いっさいの価値を粉砕せねばならない。

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ニーチェの名言・格言 38 / 163

他の人に懺悔してしまうと、当人は自己の罪は忘れるが、たいてい相手の人はそれを忘れない。

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ニーチェの名言・格言 39 / 163

学者はよく監視し合うが、最善の信頼を互いに払うことはしない。
小さい好策にすこぶる長け、あしなえた知識を持つ人々を待ち伏せる。

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ニーチェの名言・格言 40 / 163

哲学者とはなにか。つねに尋常でない事物を経験し、見聞し、猜疑し、希望し、夢見る人間だ。

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ニーチェの名言・格言 41 / 163

幸福とは何か…権力が成長しつつあるという感情…抵抗が克服されるという感情である。

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ニーチェの名言・格言 42 / 163

怪物と闘う者は、自らも怪物にならぬよう、気をつけるべきだろう。
深淵をのぞきこむ者は、深淵からものぞきこまれているのだ。

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ニーチェの名言・格言 43 / 163

死後に生まれる人もいる。

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ニーチェの名言・格言 44 / 163

不当に非難することより不当に称賛してしまうことの方が、良心の呵責を呼び起こす。

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ニーチェの名言・格言 45 / 163

到達された自由のしるしは何か?
もはや自分自身に対して恥じないこと。

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ニーチェの名言・格言 46 / 163

一切の書かれたもののうち、私はただ、その人がその血をもって書かれたもののみを愛する。
血をもって書け。君は、血が精神であることを知るだろう。

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ニーチェの名言・格言 47 / 163

キリスト教徒はただひとりしかいなかった。
そして、その人は十字架の上で死んだ。
この瞬間、以後<福音>と呼ばれているものは、すでに彼が生きてきたものの正反対、すなわち<禍音>であった。

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ニーチェの名言・格言 48 / 163

人は自分の認識を他人に伝えると、もはやその認識を前ほどには愛さなくなる。

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ニーチェの名言・格言 49 / 163

結婚するときはこう自問せよ。
「年をとってもこの相手と会話ができるだろうか」そのほかは年月がたてばいずれ変化することだ。

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ニーチェの名言・格言 50 / 163

ひとは女を深いと思う。なぜか?
女の場合、底まで行けないからだ。女は浅くさえもないのだ。

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ニーチェの名言・格言 51 / 163

結婚とは、幻想を父とし、必要性を母として生まれるものである。

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ニーチェの名言・格言 52 / 163

人間は行動を約束することはできるが、感情は約束できない。
なぜなら、感情は気まぐれだからである。

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ニーチェの名言・格言 53 / 163

自己の思想を氷の上へおくことを心得ていたい人は、論争の熱の中へ身を投じてはいけない。

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ニーチェの名言・格言 54 / 163

成熟とは、子供のとき遊戯の際に示したあの真剣味をふたたび見出したことである。

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ニーチェの名言・格言 55 / 163

話題に窮したときに、自分の友人の秘密を暴露しない者は稀である。

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ニーチェの名言・格言 56 / 163

国家というものは、個人相互に対して個人を保護するための賢明な制度である。
国家の品種改良をやりすぎると、結局は個人は国家によって弱められ、そのうえ瓦解され…
したがって、国家の本質的目的が根本的に無に帰してしまう。

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ニーチェの名言・格言 57 / 163

武装平和とは、自国と隣国を信頼せず、半ば憎悪、半ば恐怖から武器を放棄しかねる意向上の不和である。

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ニーチェの名言・格言 58 / 163

お前たち高名なるすべての賢者よ、お前たちは、民衆と民衆の迷信に奉仕してきたし、真理には仕えなかった!
そして、それゆえにこそ、人はお前たちに畏敬を払った。

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ニーチェの名言・格言 59 / 163

過小評価するより過大評価する方が、判断力の欠如を完璧に暴露してしまう。

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ニーチェの名言・格言 60 / 163

いつまでもただの弟子でいるのは、師に報いる道ではない。

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ニーチェの名言・格言 61 / 163

愛されたいという要求は、自惚れの最たるものである。

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ニーチェの名言・格言 62 / 163

犯罪者は犯罪のゆえに苦しまず。
恥辱のゆえに、なされた愚行に対する立腹のゆえに、常習になったもののないことのゆえに苦しむ。

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ニーチェの名言・格言 63 / 163

夢想家は自分自身に嘘をつくが、嘘つきは他人にだけ嘘をつく。

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ニーチェの名言・格言 64 / 163

すべての知識の拡大は、無意識を意識化することから生じる。

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ニーチェの名言・格言 65 / 163

若者を確実に堕落させる方法がある。
違う思想を持つ者よりも同じ思想を持つ者を尊重するように指導することである。

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ニーチェの名言・格言 66 / 163

血と格言をもって書く者は、読まれることを望まず、暗誦されることを欲する。

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ニーチェの名言・格言 67 / 163

戦争を非難していえば、戦争は勝者を愚かにし、敗者を邪悪にする。
戦争を弁解していえば、さきに述べた二つの作用のいずれの場合でも野蛮にさせ、それによってより自然的にならしめる。

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ニーチェの名言・格言 68 / 163

一段深く考える人は、自分がどんな行動をしどんな判断をしようと、いつも間違っているということを知っている。

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ニーチェの名言・格言 69 / 163

君は言う「善行のためには戦いを犠牲にせよ」と。
私は言う「善戦のためには万物をも犠牲にする」と。

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ニーチェの名言・格言 70 / 163

人は常に前へだけは進めない。
引き潮あり、差し潮がある。

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ニーチェの名言・格言 71 / 163

孤独な人間がよく笑う理由を、たぶん私はもっともよく知っている。
孤独な人はあまりに深く苦しんだために笑いを発明しなくてはならなかったのだ。

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ニーチェの名言・格言 72 / 163

世論と共に考えるような人は、自分で目隠しをし、自分で耳に栓をしているのである。

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ニーチェの名言・格言 73 / 163

極端な行動は虚栄、普通の行動は習慣、中庸な行動は恐怖に帰せられるならば、過去を犯すことはまずなかろう。

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ニーチェの名言・格言 74 / 163

ある程度までのところ、所有が人間をいっそう独立的に自由にするが、一段と進むと所有が主人となり、所有者が奴隷となる。

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ニーチェの名言・格言 75 / 163

人が意見に反対するときはだいたいその伝え方が気に食わないときである。

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ニーチェの名言・格言 76 / 163

いちばん危険な党員とは、その人間が脱党したら党派全体が瓦解するような人である。
だから最良の党員である。

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ニーチェの名言・格言 77 / 163

論争に応ずる場合には、双方にとっていちばん不愉快なやり口は、立腹して黙っていることである。
というのは、攻撃者側は一般的に沈黙を軽蔑のしるしと考えるからである。

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ニーチェの名言・格言 78 / 163

道徳的理想の勝利は、他のいずれの勝利と同じく、「非道徳的」手段によって、つまり暴力・虚言・誹謗・不正によってえられる。

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ニーチェの名言・格言 79 / 163

母親は息子の友人が成功すると嫉む。
母親は息子よりも息子の中の自分を愛しているのである。

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ニーチェの名言・格言 80 / 163

乞食…乞食は一掃すへきである。
げだし何か恵むのもしゃくにさわるし、何もやらないのも、しゃくにさわるから。

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ニーチェの名言・格言 81 / 163

新聞の強味は、そこで働くひとりひとりが全然、義務も束縛も感じないところにある。

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ニーチェの名言・格言 82 / 163

恋愛から結ばれる、いわゆる恋愛結婚は、誤謬をその父とし、必要をその母とする。

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ニーチェの名言・格言 83 / 163

よい格言は、時の歯がたつには堅すぎる。
そして、いかなる時代にも栄養のたしになるのに、幾千年の歳月にも食いつくされはしない。

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ニーチェの名言・格言 84 / 163

轢かれる危険が最も多いのは、ちょうど一つの車を避けた時である。

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ニーチェの名言・格言 85 / 163

論争に応ずる場合には、双方にとっていちばん不愉快なやり口は、立腹して黙っていることである。
というのは、攻撃者側は、一般的に沈黙を軽蔑のしるしと考えるからである。

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ニーチェの名言・格言 86 / 163

南国の勤勉は営利欲ではなく、他人に絶えず必要とされるからである。
食わんがためだけなら勤勉は不必要である。
北国のそれは、その反対である。

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ニーチェの名言・格言 87 / 163

君の魂の中にある英雄を放棄してはならぬ。

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ニーチェの名言・格言 88 / 163

悪意というものは、他人の苦痛自体を目的とするものにあらずして、われわれ自身の享楽を目的とする。

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ニーチェの名言・格言 89 / 163

どちらも相手をとおして自分個人の目標をなにか達成しようとするような夫婦関係はうまくいく。
例えば、妻が夫によって有名になろうとし、夫が妻をとおして愛されようとするような場合である。

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ニーチェの名言・格言 90 / 163

真の男のなかにはひとりの子供が隠れている。この子供が遊びたがるのだ。

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ニーチェの名言・格言 91 / 163

大きな苦痛こそ精神の最後の解放者である。
この苦痛のみが、われわれを最後の深みに至らせる。

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ニーチェの名言・格言 92 / 163

女のもとへ赴こうとするならば鞭を忘れるな。

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ニーチェの名言・格言 93 / 163

悪とは何か?弱さから生じるすべてのものである。

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ニーチェの名言・格言 94 / 163

愛が恐れているのは、愛の破滅よりも、むしろ、愛の変化である。

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ニーチェの名言・格言 95 / 163

人間は深淵に架けられた一条の綱である。
渡るも危険、途上にあるも危険、うしろをふりかえるも危険、身ぶるいして立ちとどまるのも危険。
人間において偉大な点は、それが橋であって目的でないことだ。
人間において愛されうる点は、それが過渡であり、没落であることだ。

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ニーチェの名言・格言 96 / 163

多くのつかのまの愚行それを諸君は愛という。
そして諸君の結婚は、一つの長期間にわたる愚行として、多くのつかのまの愚行に終止符を打つ。

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ニーチェの名言・格言 97 / 163

何か新しいものを初めて観察することではなく、古いもの、古くから知られていたもの、
あるいは誰の目にもふれていたが見逃されていたものを、新しいもののように観察することが、
真に独創的な頭脳の証拠である。

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ニーチェの名言・格言 98 / 163

霊魂は肉体が衰え、いまわしくなり、飢えることを欲した。
こうして肉体と地から脱れようと思った。
哀れ、その霊魂こそ痩せ、いまわしくなり、飢えたのだ。

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ニーチェの名言・格言 99 / 163

ある巨匠の作品を演奏するピアニストが、その巨匠を忘れさせて、まるで自分の生涯の物語を語っているとか、まさに何か体験しているふうに見えたとき、最もうまく弾いたことになろう。

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ニーチェの名言・格言 100 / 163

繊細な魂は、誰かが自分に感謝する義務があると知ると塞ぎ込む。
粗野な魂は、自分が誰かに感謝する義務があると知ると塞ぎ込む。

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ニーチェの名言・格言 101 / 163

地球は皮膚をもっている。
そしてその皮膚はさまざまな病気を持っている。
その病気のひとつが人間である。

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ニーチェの名言・格言 102 / 163

多く考える人は党員には向かない。
というのは、党派などを突き抜けて考えてしまうからである。

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ニーチェの名言・格言 103 / 163

静かに横たわって、のんびりして、待っていること、辛抱すること。
だが、それこそ、考えるということではないか!

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ニーチェの名言・格言 104 / 163

軽蔑すべき者を敵として選ぶな。
汝の敵について誇りを感じなければならない。

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ニーチェの名言・格言 105 / 163

たくさんのことを生半可に知っているよりは、何も知らないほうがよい。

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ニーチェの名言・格言 106 / 163

苦しみをともにするのではなく、喜びをともにすることが友人をつくる。

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ニーチェの名言・格言 107 / 163

真実の山では、登って無駄に終わることは決してない。

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ニーチェの名言・格言 108 / 163

正義とは、ほぼ同等の力の状態を前提とする報償との交換だ。

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ニーチェの名言・格言 109 / 163

「なぜ生きるか」を知っている者は、ほとんど、あらゆる「いかに生きるか」に耐えるのだ。

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ニーチェの名言・格言 110 / 163

みずから敵の間へ躍りこんでいくのは、臆病の証拠であるかもしれない。

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ニーチェの名言・格言 111 / 163

たいていの男たちは、誰も彼らの妻をかっさらってくれないことを嘆く。

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ニーチェの名言・格言 112 / 163

考え過ぎたことはすべて問題になる。

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ニーチェの名言・格言 113 / 163

一日一日を始める最良の方法は、目覚めの際に、今日は少なくとも一人の人間に、一つの喜びを与えることができないだろうかと、考えることである。

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ニーチェの名言・格言 114 / 163

私の真理は怖ろしい。
というのは、今まで嘘が真理と呼ばれてきたのだから、あらゆる価値の価値転倒…これが私の方式だ。

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ニーチェの名言・格言 115 / 163

人々はあなたの美徳によってあなたを罰し、あなたの過ちによってあなたを許す。

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ニーチェの名言・格言 116 / 163

勇気…攻撃する勇気は最善の殺戮者だ、死をも殺戮する。

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ニーチェの名言・格言 117 / 163

自分について多くを語ることは、自分を隠す一つの手段となり得る。

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ニーチェの名言・格言 118 / 163

あなたが出会う最悪の敵は、いつもあなた自身であるだろう。

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ニーチェの名言・格言 119 / 163

悪人がいくら害悪を及ぼすからといっても、善人の及ぼす害悪にまさる害悪はない。

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ニーチェの名言・格言 120 / 163

恋愛感情の中には、いつも若干の狂気が潜んでいる。
とは言っても、狂気の中にもまた、いつも若干の理性が潜んでいるものである。

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ニーチェの名言・格言 121 / 163

真実の追求は、誰かが以前に信じていた全ての真実の疑いから始まる。

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ニーチェの名言・格言 122 / 163

足下を掘れ、そこに泉あり。

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ニーチェの名言・格言 123 / 163

人間が神のしくじりにすぎないのか、神が人間のしくじりにすぎないのか。

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ニーチェの名言・格言 124 / 163

愛せなければ通過せよ。

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ニーチェの名言・格言 125 / 163

ほかの人に懺悔してしまうと、当人は自己の罪は忘れるが、たいてい相手の人はそれを忘れない。

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ニーチェの名言・格言 126 / 163

忘却はよりよき前進を生む。

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ニーチェの名言・格言 127 / 163

私はお前たちに超人を教える。
人間は超克さるべき何物かである。
お前たちは人間を超克すべく何ごとをなしたか?
超人は大地の意義である。

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ニーチェの名言・格言 128 / 163

脱皮できない蛇は滅びる。
その意見を取り替えていくことを妨げられた精神たちも同様だ。
それは精神ではなくなる。

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ニーチェの名言・格言 129 / 163

われわれが広々とした自然にこれほどいたがるのは、自然がわれわれに関してなんら意見をもっていないからである。

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ニーチェの名言・格言 130 / 163

いったん選んだ道に関して頑張る人は多い。
目標に関してそうする人は少ない。

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ニーチェの名言・格言 131 / 163

人は何を笑いの対象にするかで、その人の人格がわかる。

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ニーチェの名言・格言 132 / 163

日常生活で、人々がおおむね正直なことを言うのはなぜか。
神様が嘘をつくことを禁じたからではない。
それは第一に、嘘をつかないほうが気楽だからである。

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ニーチェの名言・格言 133 / 163

われわれが不意にある事柄について問われた場合に思いつく最初の意見は、一般にわれわれの意見ではなく、われわれの階級・地位・素性につきもののきまり文句にすぎない。

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ニーチェの名言・格言 134 / 163

本当の世界は想像よりもはるかに小さい。

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ニーチェの名言・格言 135 / 163

表にはさながら悪意のごとく振舞う、気位の高い慈愛もある。

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ニーチェの名言・格言 136 / 163

天国には興味深い人たちが一人もいない。

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ニーチェの名言・格言 137 / 163

経験は、経験に対する欲望のように消えることはない。
私たちは経験を積む間は、自らを探求しようとしてはいけない。

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ニーチェの名言・格言 138 / 163

自分を破壊する一歩手前の負荷が、自分を強くしてくれる。

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ニーチェの名言・格言 139 / 163

芸術…芸術こそ至上である!
それは生きることを可能ならしめる偉大なもの、生への偉大な誘惑者、生の大きな刺激である。

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ニーチェの名言・格言 140 / 163

復讐と恋愛においては、女は男よりも野蛮である。

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ニーチェの名言・格言 141 / 163

およそこの世の中で、怒りという激情ほど、男性の精カをあれっと思うほど急速に消耗させるものはない。

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ニーチェの名言・格言 142 / 163

ものの始めを採すことで、人間は蟹になる。
歴史家は後ろ向きにものをみる。
ついには後ろ向きに信ずるようになる。

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ニーチェの名言・格言 143 / 163

愛の終わりはいつも善悪を越えたところで起こる。

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ニーチェの名言・格言 144 / 163

国家におけるいっさいは虚偽である。
かむことを好む者は、ぬすみたる歯をもってかむ。
彼の腸すらにせものである。

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ニーチェの名言・格言 145 / 163

男が本当に好きなものは二つ。
危険と遊びである。
男が女を愛するのは、それがもっとも危険な遊びであるからだ。

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ニーチェの名言・格言 146 / 163

私は人間ではない。私はダイナマイトだ。…私は宗教的な人と接触したあとでは手を洗わずにはすませない。

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ニーチェの名言・格言 147 / 163

人生に対してもっと大きい信頼を寄せているなら、おまえたちはこれほど瞬間に身を委ねることもないだろうに。

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ニーチェの名言・格言 148 / 163

私はキリスト教に対するこの永遠の弾劾を壁という壁、壁さえあればどこでも書き付けたい。
私は盲目でも読める文字を持っている。
私はキリスト教を一大呪詛と呼ぶ。

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ニーチェの名言・格言 149 / 163

われわれに関する他人の悪評は、しばしば本当は我々に当てられているのではなく、まったく別の理由から出る腹立ちや不機嫌の表明なのである。

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ニーチェの名言・格言 150 / 163

半可通(はんかつう:知ったかぶりをすること)は全知よりも圧倒的勝利を博する。
それは物事を実際よりも単純に理解し、そのために彼の意見の方が分かりやすい説得力のあるものとなる。

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ニーチェの名言・格言 151 / 163

事実というものは存在しない。存在するのは解釈だけである。

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ニーチェの名言・格言 152 / 163

正義は支払い能力のない者を大目に見のがすことをもって終わる。
正義のこの自己止揚、それがどんな美名で呼ばれているかを知っているか…いわく恩恵。
それはいうまでもなく、最も強大な特権である。

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ニーチェの名言・格言 153 / 163

樹木にとって最も大切なものは何かと問うたら、それは果実だと誰もが答えるだろう。
しかし実際には種なのだ。

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ニーチェの名言・格言 154 / 163

昼の光に、夜の闇の深さが分かるものか。

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ニーチェの名言・格言 155 / 163

この世に存在する上で、最大の充実感と喜びを得る秘訣は、危険に生きることである。

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ニーチェの名言・格言 156 / 163

高く登ろうと思うなら、自分の脚を使うことだ。
高い所へは、他人によって運ばれてはならない。
人の背中や頭に乗ってはならない。

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ニーチェの名言・格言 157 / 163

犠牲行為によって計画される道徳は半野蛮的階級の道徳である。

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ニーチェの名言・格言 158 / 163

高さがいるから階級が必要なのであり、階段とそれを登っていく人たちの矛盾が必要なのだ!
人生は登ろうとする。登りながら自己を克服しようとするのである。

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ニーチェの名言・格言 159 / 163

多くの人間は、その記憶があまりにもよいという唯一の理由から思索者になれない。

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ニーチェの名言・格言 160 / 163

自己侮蔑という男子の病気には、賢い女に愛されるのがもっとも確実な療法である。

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ニーチェの名言・格言 161 / 163

いい手本を示そうとする者は、自分の徳に微量の馬鹿げたところを添えなくてはならぬ。
すると人は見習って、同時にその模範を眼下に見下ろす、
これが人々の好むところである。

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ニーチェの名言・格言 162 / 163

人生は常に頂上に近づくほど困難が増してくる。
寒さは厳しくなり責任は重くなる。

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ニーチェの名言・格言 163 / 163

いつか空の飛び方を知りたいと思っている者は、まず立ちあがり、歩き、走り、登り、踊ることを学ばなければならない。
その過程を飛ばして、飛ぶことはできないのだ。

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